動画編集

PT2で録画したTSファイルの編集とエンコード・3(3台のPCでエンコード比較)

AutoMenを使って同じファイルを3台のパソコンでH.264にエンコードして比較してみました。

Automen7

3台ともシステム自体が全く違う構成ですが、エンコードなのでとりあえずCPUにだけ焦点を当てて観察してみました。

使ったファイルはCMカットして実質47分くらいのPT2で録画したTSファイルです。

まずはAMDのAthlonⅡ X2 255(3.1GHz)ですが、

タスクマネージャーで見るとほぼ100%まで使ってフル稼働で頑張ってくれます 

255cpu

これを見るとマルチコアには対応しているようです。

エンコードにかかった時間は3時間でした。

デュアルコアだとさすがにかなり時間がかかりますね 

このパソコンは現在PT2を搭載して視聴&録画で使っているので、出来ればこれでテレビ関連の全ての作業をやりたいんだけど、ちょっと力不足かな

次は同じAMDのクアッドコアのPhenomⅡ X4 945(3.0GHz)です。

これはクアッドコアなので255よりも倍くらいの速さで進むかなと思っていたら・・

2時間半もかかりました  デュアルコアの255と30分しか変わりません。

255の時はCPUの使用率が100%までいったけど、945だと使用率が55%~63%くらいでした。

945cpu57

それと この945のシステムだけは省電力機能が働いていたみたいで、動作クロックが3.0GHzのCPUなのに平均的に1.8GHz程度で動いていたようです。

調べてみたら、この945を載せているマザーボードのASUS・M4A79XTD EVOのユーティリティにあるAMDのCPU用省電力機能の「Cool'n'Quiet」が働いていて動作クロックが上限まで上がらなかったようです。

Coolquiet

これは電源オプションで(XPの場合)電源設定を「最小の電源管理」から「常にオン」に変えればCool'n'Quietが無効になり、動作クロックをフルに使ってくれるようです。

Dengen_2

この後OSをVistaに変えて同じファイルをエンコードしたところ、2時間で完了したので30分も短縮できました。

Vistaの場合は電源プランを「バランス」にしておけばフルに使ってくれるみたいです。

それから CPUの使用率は、先ほどは最初の方しか見てなくてわからなかったんですが、終盤は平均90%くらいまで稼働していて100%まで行くこともありました。

945cpu1003

後で調べてみてわかったんですが、DOS窓に表示される前半の進行時の「task 1 of 2」の時は60%前後で、後半の「task 2 of 2」になると90%前後まで使用率が上がるようです。

945cpu100

ということは 平均75%くらいで稼働しているということだから、物理的パーセンテージを考えると、いくら100%で稼働しているとはいえデュアルコアと同じくらいということはないな

最後に 我が家で一番性能が高いCorei7 870(2.93GHz)です。

さすがに高性能だけあってエンコード時間は255の半分の1時間半でした。

CPUの使用率は前半は30%と3分の1程度しか使ってくれませんでした。

870cpu

この870はハイパースレッティングがあるけど たださえハイパースレッティングに対応しているソフトはまだ少ないのに、フリーソフトであるAutoMenが対応しているとは思えません。

なので その分を差し引いた使用率ではないかなと思ったんですが、

これも後半になると使用率が70%くらいになるので、もしかしたら少しは使ってくれてるのかな?

今のところはこの870のパソコンがエンコード最速マシンなので、当分はエンコード用のメイン機として頑張ってもらうことにしよう 

ということで AutoMenで3種類のCPUを比較してみて、フルに使ってくれるデュアルコアの方が得な感じがするけど、

エンコード中も余裕があるから他の作業も出来て、しかも速いクアッドコアの方がやっぱりいいですね。

ちなみに温度はMAXだと255が43度、945が34度、870が55度でした。

255と945は怪しいので参考にはしてません。

温度といえば GPUの温度も見てましたが、全く上がらないのでGPUは全く働いていないようです。

やはり 市販のソフトでないとGPGPUには対応してないだろうね

自分は初めてまともなエンコードをやったのでよくわかりませんが、このAutoMenってエンコードソフトとしては結構速いらしいですね。

これで このソフトのことがある程度把握できたので、これから溜まったTSファイルをのんびりとエンコードしていこうと思います。

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PT2で録画したTSファイルの編集とエンコード・2(H.264にエンコード)

Murdoc CutterでCMカットしたので、次はエンコードです。

AutoMenというツールをダウンロードするためにサイトに行きます。

Automen1

AutoMen ダウンロード

このページを少し下にスクロールすると「Full package http://www.64k.it/andres/data/automen/AutoMen6_beta.rar」のリンクがあるので、これをクリックするとダウンロード出来ます。

Automen2

このリンクの場所はちょっとわかりにくいです。

ダウンロードしたら解凍してメイン画面を出して設定です。

Automen3

左上の「Open」ボタンを押してエンコードしたいファイルを読み込みます。

ファイルを読み込むとこのような画面が出てきますが、とりあえず「いいえ」にしておきました。

Automen4

最初に出る「Summary」のタブの右側のカテゴリにあるEncode withを「X264」、「MP4」に、

Pass to doを「2 pass」にしておきました。

そして minutes keep inに圧縮されるファイルの容量を記入します。

Automen5

とりあえず 1時間弱の番組を200MBに設定しました。

それから 「Audio」タブのAudio Codecを「AAC Audio」に、「Filters」タブのDenoise Levelを「Normal」にしておきました。

これで設定は完了です 右上の「Encode」ボタンを押してエンコードのスタートです。

エンコード中はDOS窓が出て進行状況を表示します。

Automen6_2

やっぱりエンコードってかなり時間がかかるんですね 

最初は画面の前でしばらく待っていたけど、なかなか終わらないので他の作業をしてました (-。-)y-゜゜゜

長いこと待たされて、ようやくH.264にエンコードされたファイルが完成しました。

感動~ \(^o^)/・・・ と言いたいとこだけど・・ 画質がかなり悪い (-_-;)

Movie1

ひでさんがアニメの1時間番組を200MBでエンコードしていたので、自分も同じようにやってみたけど、ちょっと視れたものじゃないですね 

なので minutes keep inを1024MBに変えてエンコードしなおしたところ

Movie2

元の5GB以上のファイルと変わらないくらい綺麗にエンコードできました (^^)

ひでさんに聞いてみたところ、アニメの方が同じビットレートでは綺麗に仕上がるみたいですね。

たしかにファイルは極力小さくしたいので200MBまで圧縮できた方がいいけど、元は5GB以上あったファイルが画質をほとんど落とさずに1GBまで圧縮することができたので満足です。

TSファイルは容量が大きいからすぐに一杯になってしまうので、こうやって圧縮していかないとハードディスクがいくつあっても足りないからなあ・・

それにしても このAutoMenというツールはいい 

TSファイルをH.264にエンコードするには市販のソフトを買わなければ出来ないと思っていたけど、こんなフリーソフトがあるんですね。

しばらくは溜まったTSファイルの編集&エンコードの作業に明け暮れそうだな

ちなみに このAutoMenのダウンロードファイルはrar形式で圧縮されているので、解凍ソフトを用意しておかなければいけません。

このrar形式は書庫でお馴染みのWinRARでしか解凍できないと思ってWinRARをダウンロードして使ったんだけど、

やっぱり自分はこのソフトあんまり好きじゃないなあ 

右クリックのショートカットボタンでは項目が出てくるのがウザいし、圧縮されたフォルダは全部書庫のマークになっちゃうし、なんでもかんでも書庫マークにしてしつこいよな

Winrar_2

だいぶ前に共有ファイルのダウンロードなどで使っていたんだけど、やっぱりイヤな感じ 

けど これ以外にもLhaplusというソフトでrar形式を解凍できるということを知ったので入れ替えておきました。

Lhaplus

うん これはしつこくなくて、しかも便利そう 

次は3台のパソコンを使ってエンコード時間を測ってみます。

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PT2で録画したTSファイルの編集とエンコード・1(CMカット)

ハードウェアエンコーダ搭載のSandyBridgeを導入してPT2で録画したTSファイルを編集してH.264にエンコードする予定だったけど、あんなことになってしまって当分はお預けかなと思っていたところ、

「ひでのブログ」のひでさんから編集ツールとエンコードソフトを教えてもらったので、念願のTSファイルの編集とエンコードをやってみました。

まずはMurdoc CutterというツールでCMカットです。

このサイトから一番上の1.9g1のバージョンをダウンロードしました。

Murdoccutter

Murdoc Cutterダウンロードサイト

ダウンロードして実行すると2つのウィンドウがでます。

Murdoccutter2

まずは小さい方のInputウィンドウで「Add」ボタンを押して編集したいファイルを表示させて、

ファイルを選択した状態で「Get GOP」を押すとファイルを読み込みます。

読み込みが終わったらファイル部分をダブルクリックすると、大きい方のメインウィンドウにファイルが表示されて、ここからCMカットの作業です。

CMでない残しておきたい本編部分を|<ボタンと、>|ボタンで括って、ボタンを押して右側のClip Listに登録する作業を繰り返します。

Murdoccutter3

15秒、30秒単位で送ることができますが、この本編とCMの切れ目を探すのはさすがに面倒です 

ちなみに自分は最初に逆のことをやってしまい、CMコレクションになってしまいました・・ (-_-;)

そして 残しておきたい本編部分を全て切り出したら、上の「Output」の欄にこれから編集されるファイルの名前と保存先を指定して、下のClppingを押すとファイルの編集が始まります。

Murdoccutter4

完了したファイルの大きさを見ると、編集前は6.89GBもあったのが、5.66GBまで小さくなりました。

CMをカットするだけでもだいぶ小さくできるんですね すごい!

せっかくのCorei7 870やPhenomⅡ X4 945といったクアッドコアCPUを活用するためにも動画編集をして録画ファイルを整理したかったので、ようやく始めることができて最高です !(^^)!

ひでさん ありがとう~ (ToT)/~~~

次はいよいよエンコードです。

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昔に録画したビデオテープの映像をDVDに

昨日からビデオ編集をやり始めました。

昔に録画したテレビの番組などをDVDにして保存しておくためです。

テープは古くなると延びてくるし、ビデオテープはDVDディスクよりも大きいので邪魔だから前から整理したかったんですよね。

昨日再生していたら早速、 一本テープが伸びました。

Dsci0621

撮ったジャンルはドラマ、バラエティー、競馬、格闘技etc・・ AVビデオもまだ残ってましたね。

とにかく70本以上あるのでいらないのは捨てようと整理するつもりだったので丁度よかったです。

そのビデオテープに入っているアナログ映像をソフトを使ってDVD-VIDEOの形式に変換してDVDに焼いてDVDプレイヤーで見れるようにするアイテムを前に買っておきました。

Dsci0212

iconicon

 


アイオーデータのGV-USBという商品で 値段は5000円くらいで便利な割には安いです。

とりあえず接続はビデオにAVコードを挿して、

Dsci0622

ビデオデッキとパソコンの中間に、エンコードビデオキャプチャっていうのかな変換機みたいなのに繋いで、

Dsci0625

それをパソコンのUSBに繋いで接続は完了です。

Dsci0624

接続自体は簡単でした けどAVケーブルは付属していなかったので買ってきました。

そして この商品はビデオテープから取り入れてDVDに簡単にダビングできると書いてあるんですが、

数々の難関が待ち受けていまいした。

というのは 自分は動画の編集などは今までにやったことがなかったので、システムを把握していなかったから苦労しました。

まず DVD-RWでビデオの映像をダビングしていて、必要ない映像などを省きながらやっていたので、なかなかDVDディスクの許容範囲まではいかなかったので、

半分くらいの容量をダビングして、後から再度追加していこうと思って再び残量があるディスクに追記しようとしたらできませんでした。

DVD-RWは書き換えが可能だから追記もできるはずなのに、なぜできないのか調べてみました。

そしたら 最初にDVDを作成する時点で追記出来るようにするか、一回の書き込みで終わりにするか設定しなければいけないようです。

書き込みソフトによっては追記ができないようになっているのもあるそうですが、

パケットライトと言ってフロッピーディスクのように自由に追記したり、必要ない部分だけを削除したりすることができるソフトもあるようです。

それと DVDのビデオ映像の形式にもDVD-VIDEOやDVD-VRなどの種類があるというのも今頃わかりました。

DVD-VIDEO形式だと追記ができないようですけど、DVD-VR形式は追記など自由度が高いみたいです。

でも DVD-VR形式だと再生できないプレーヤーが多いみたいですね。

そういえば 前に自分のキックボクシングの試合をジム仲間がビデオで撮影してくれたのをプレステ2で再生できなかったことがありました。

そのアイコンにはパソコン上では「DVD-VR」出ていた記憶があります。 その時はファイルの名前くらいにしか思ってませんでしたけどね。

これからのDVDプレイヤーはDVD-VRに対応していくようだけど、現状はまだ対応しているのは少ないらしいです。

まあ 追記できるのが一番便利なんですけど、再生できる確率が高いDVD-VIDEO形式で記録した方がいいですね。

こんな感じで この商品のパッケージには「かんたん!ダビング」と大きく銘打ってありますけど、全然知らないと難しいですね。

それに この商品の説明書は本当に手っ取り早くダビングできる方法しか載っていなくて、機能について詳しく載っていません。

ビデオキャプチャの機器はアイオーデータだけど、アプリケーションソフトはPowerDVDなどで有名なCyberLinkの「PowerProducer・V5」というソフトなので、

CyberLinkのサイトに飛んだら、PDFファイルの説明書があったのでダウンロードしておきました。

Powerproducerpdf

印刷しようと思ったんですけど、86ページくらいあったのでインクが勿体ないし、時間がかかるからやめておきました。

最初にこのCyberLinkのサイトを見たら英語だったので焦りましたけど、 ちゃんと翻訳してある説明書だったのでよかったです。

Cyberlink

そして肝心の作業に戻って、とりあえずは4.7GB弱まで映像を集めて、一気に書き込みをしました。

さすがに結構時間がかかりましたね。

そして再生してみたら・・・ 予想以上に奇麗にダビング出来てます。

映像や音声についてはそんなにこだわらないので、DVDとして記録を残せればいいくらいに思っていたので、うれしい誤算ですね。

これは84年にUHF放送を撮った夜中放映していたMTVです。

Powerproducer2

もしかしたら元のビデオよりも画質がよく撮れているかも。

この商品を買うときに店員に「この商品はCPUのパワーとグラフィックボードの性能がものをいう」と言われました。

このGV-USBを使っているマシンはCore2Quad・Q9550とGeForce・9800GTを搭載しているゲーム仕様パソコンでダビングしているからきれいに撮れているのかもしれないですね。

Dsci0258

それと 前にXPにインストールしたときはうまくいかなかったんですよね。

だから このソフトはVistaの方がいいと思います。

でも 5000円弱の値段でここまで出来るこのソフトはすごいと思います。

それに ビデオの再生をしてない時はテレビが見れて、しかも録画ができるのでちょっとしたDVDレコーダーとしても使えます。

まだ他にも便利な機能がありそうなので、よく説明書を読んでみます。

それから もっと動画編集などの知識を付けないとダメですね。 ちょっと知らなすぎだよなあ・・・

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